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価格:¥ 740 ブランド:角川グループパブリッシング 発売日:2008-09-25 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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フェルメール 奇跡の光を描いた画家 [DVD] |
ユリイカ 2008年8月号 特集=フェルメール |
フェルメールの世界―17世紀オランダ風俗画家の軌跡 (NHKブックス) |
芸術新潮 2008年 09月号 [雑誌] |
フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版) (集英社新書ヴィジュアル版) |
フェルメール論ならこの人って言われているのが本文庫の作者、小林頼子女史ですが、朽木ゆり子女史の「全点踏破の旅」もよく読まれておりますね。2008年の日本は、展覧会が行われている事もあって、まさに美術界はフェルメール一色です。
1654年10月12日午前10時30分、フェルメールの生地オランダ・デルフトで、画家の画風を一変させるある重大な事件が起こりました。一体、何が起こったのでしょう?
画家の画風は1674年のパトロンの死によっても、また宿敵フランスの侵略によっても大きく変わっていきました。はてさて?
小林は、個々の絵画が持つ意味合いというものには余り重視せず、むしろ、画面の描き方そのものに興味を持って「フェルメール論」を展開しております。
本書は、10年前に出版された「フェルメール論」の圧縮版であるため、文字通り学術書に他ならず、アマチュア美術愛好家にとっては少々小難しい・しつこい箇所もあります。
「デルフト眺望」は、実際に現地を歩いた感想も含め、非常に細かな評論を展開していますが、「よくここまでやるよ!」って感心してしまいます。
小林によれば、フェルメールの関心は一貫して、
・人間の目にとって合理的な空間とは何か
・人間の目にとって合理的な光の表現とは何か
ということにあったようですよ。
そんなものなのでしょうか?
個人的には「取りもち女」のような風俗画のほうが、圧倒的に面白いとは思いますが・・・・・。









