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価格:¥ 1,470 ブランド:講談社 発売日:1977-01 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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この本は、書店に大抵置いてあって人から薦められることも多い本ですが
残念なことに読んでもまったくピンと来ません・・・。
どこがそんなに良いのか?未だによく分かりません。
ちょっと辛口な感想で残念ですが正直な感想です。
寓話というのは、読み手によっていろんなことを感じさせてくれます。この作品は、100万回生き返った猫が、恋をする物語です。死んでも死なない、ある種英雄として猫が描かれています。猫は死ぬたびに、可愛がってくれた人たちが泣いてくれます。猫は一度も泣いたことがありません。そんな猫が初めて恋をします。その時・・・・。この猫は一体誰なのでしょう。泣かなくなった猫。他人の悲しみを感じなくなっていた猫。心の中に住み着いている猫の正体を探している自分に気がつきます。
何度繰り返し読んだことか。いまでは表紙を見るだけで泣きたくなるくらい、すばらしい本。一つのメッセージをたったこれだけのページで見事に伝えることに成功している。
私の中ではまさに「完璧な本」になりました。
子供を持つ友人たちに、贈ったり、ススメたりしてきた絵本。
友人たちから個性的な感想がいろいろ返ってくるけれど、
最後のページに言葉にならない衝撃を覚えるのは、
みんな同じらしい。
本書を手にした友人の子どもたちが大人になったとき、
再び読み返してくれたら、とてもうれしい。
生まれて生きて死ぬはのはナゼ?
生きる人間たちの普遍的な問いを貫く、深いテーマ。
素晴らしいと思う。
読み返すたびに、著者に拍手を贈りたくなる。
小学生の時に、学校の図書室で見かけたことのあるこの本。
表紙のネコの絵が、ものすごく印象に残っていたのですが
娘のための絵本を探しているときに、この本にまた再会しました。
なにげなく手にとって、最後で大号泣。
読み聞かせすると毎回私が泣いてしまうので
娘がおろおろして心配しています。
娘はこの本を、こわいかおのねこのえほん、と呼んでいて、
なぜか、どろぼうのページが大好きです。
今の娘には、このお話の意味はまだわからないと思いますが
大人になって、読み返した時に何かを感じてくれたら、と思います。


