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価格:¥ 3,150 ブランド:日本放送出版協会 発売日:2006-03 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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ブライソン氏はまるっきり文系な人なのです。鋭い観察眼とユーモアセンスたっぷりの作風で知られるベストセラー作家なのです。(以前「ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー」を読んで、大笑いしました(^O^)) そんな著者が今回取り組んだのは「科学」です。
なぜ我々が存在するのか(原子は何処からやって来る? 細胞はどうやって出来た? 細胞の中で何が起きてる? 我々の祖先はいつ頃発生したのか?その時地球はどうだった? なぜ年代まで分かる? なぜ進化が起きる?...)、そしてそれらの疑問に科学(科学者)はどうアプローチしてきたかのか?著者は「科学の不思議とその精華を、専門的になりすぎず、かといって上っ面をかするだけではないレベルで、理解し、かつ堪能」する試みとして本書を書き上げました。読み応えがあり、その試みは大成功だと言って良いと思います。網羅している内容(物理、化学、生物学、地学、宇宙学...)が多岐に渡りますので、これだけの分野の本の数冊分の内容(と価格)を擁する分厚い本になっていますが、非常に読みやすいです。具体的な数の大きさ(小ささ)のイメージを vividにするために色んな比喩を持ち出す処も好感が持てます。彼特有のユーモア・センス、観察眼も楽しめます。科学が【科楽】になってます。科学ネタをふんだんに盛り込んだ「満漢全席」、知識欲が満たされてお腹いっぱいになることは請け合いますョ。(^-^) 索引も充実していて読みやすくなっています。
この本は分厚く、安くはありません。
でもこんな本をできるだけ多くの人が目を通すべきだと思います。
地球や、地球の歴史のなかの人間の存在ってなんとなくどんなものなのかが分かった気がしました。
将来理科系に進もうと思っている中高生、既に理科系の職業に就いている人はもちろん、文系の人にも読みやすい文体で書かれているので、一度目を通しておいて損は無いと思います。
大げさな言い方をすれば、環境問題が取り返しのつかないレベルまで深刻化している今、今を生きるすべての人が読むべき本であると言っても過言ではないと考えます。
一つ一つの項目が結構細かく分かれているので、活字が苦手な人にもそれほど苦にならず読めると思います。
分厚いですが、読みはじめたら徐々にページ数の物足りなさに感じずにはいられないはずです。
宇宙から始まって地球、地質、動物、細胞、遺伝子、人類と話しが進んでいきますが
まず100人はくだらないと思える歴史上の科学者から現存の科学者まで著名な人物は、ほぼ全員集合に圧巻されます。
子供の頃に読んでいたらもっと科学に興味を抱けかも知れません。
『ソロモンの指環』や『利己的な遺伝子』みたく覚えやすいタイトルではないので上記に比べて知名度は低いです(出版時期が新しいというのもありますが)
二つに立派に肩を並べられる名著であることには変わりません。
読んでいると
研究室や書斎に閉じこもっているのと、ひたすら外に出て観察、観測する、両方共に科学に不可欠な要素であることが
改めて再認識できたのでとても勉強になりました。
遺伝子学や宇宙物理学はサイクルが早いですから、10年に一度のペースでもいいですから改訂版を出して欲しいです。
分厚い本ですが、宇宙に関する全てがこの一冊にまとめられているわけで大変便利な本です。しかもユーモアに富んだエピソードが満載されているので、飽きることなく読み進められます。現時点では絶版のようですので、是非再販すべき本だと思います。
科学の進歩を大変読みやすくまとめてあって私のような文系向け。科学的な事実を理解するというよりは、人間が知識を増やしていく中で繰り広げられたやりとり(学者同士のみにくい確執も含めて)の歴史、というところです。とてもドラマチックでどんどん読み進めることができました。手元においておいて、何度でも読める本。








