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価格:¥ 888 (定価:¥ 1,000) OFF:¥ 112 (11%) ブランド:ユニバーサル ミュージック クラシック 発売日:2001-04-25 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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3人の往年の名指揮者たちと、ウィーン・フィルの組み合わせによるウィンナ・ワルツのオムニバス盤。収録曲的に言えば、カラヤンが最も多く、全11曲中7曲が彼の演奏による。カラヤンのレパートリーに広さは有名だが、こういった小品を巧みにこなす洒脱さももち合わせている点はさすがであり、50歳ころの若々しい気迫が過度でないリリシズムを演出する名演を聴くことができる。
ウィーン出身のクリップスの演奏は、このCDでは「青きドナウ」「皇帝円舞曲」「南国のばら」といったもっともポピュラーな3曲が収録されている。いずれも端正で古典的な解釈で入門者でも安心して聴ける内容である。
毎年、「ニュー・イヤー・コンサート」のラストを飾る「ラデツキー行進曲」が、ドイツ・ロマン派の巨匠であったクナッパーツブッシュの、このCDにおける唯一の演奏である。彼らしいスケール感は小品だけに感じられないが、歯切れの良い快演を聴かせてくれる。(奈良与志雄)
手頃なウィンナ ワルツ作品集といえば数あれど、これはカラヤン、クリップス、クナッパーブッシュという歴代の名指揮者たちに率いられたウィーン フィルハーモニーによる「本場もの」。録音はいずれも 1950 年代であり、私にとっては父親が LP レコードで聴いていた時代のアルバムだが、これもむしろ雰囲気を感じさせた。廉価盤なのも嬉しい。









