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価格:¥ 690 (定価:¥ 706) OFF:¥ 16 (2%) ブランド:Decca 発売日:2002-06-25 通常1~3週間以内に発送 大きい画像を表示 |
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イギリスのプログレバンド、キャメルの3rd。1975作
ポール・ギャリコの小説「白雁」をテーマにしたコンセプト作
雁たちの鳴き声から静かに始まり、ピアノをバックに美しいフルートがメロディを奏で出す。
インストの小曲を連ねて情景を描き出し聴かせてゆくという手法ながら、
メロディを大切にした作りなので難解さはまったく感じられない。
前作のような躍動感は薄いが、その分丁寧にまとめられたアルバムともいえる。
これはまさに聴く小説作品だ。リマスターにより繊細な美しさが際立って聴こえる。
ボーナストラックには、シングルバージョンにライブ音源など5曲を収録
75年発表の4作目。白雁をテーマ (ポール・ギャリコの同名の小説) にしたコンセプト・アルバムであり、ノン・ストップで演奏される一大絵巻である。彼らの作品としては唯一のオール・インスト作であり、デヴィッド・ベッドフォードによるオーケストラも参加している。叙情性に満ちた非常に美しい作品であり、アンディによるフルートの旋律も耳にいつまでも残る。「ヴォーカルが登場しないのはキャメルの魅力を半減する」とか何とか難くせを付けたいのではあるが、聴き終わった後では「それも止む無し」と納得してしまうなかなか聞かせる作品に仕上がっている。アンドリューのヴォーカル (スキットは登場するが・・・) があってこそのキャメルだとは思うし、それだけに本作を彼らの代表作と言ってしまうのは、いささか問題があると常々思っている。演奏も決してハイ・レベルではなく、雰囲気一発のピンク・フロイドに近いものがある。でも素晴しい作品なんですよね。これがキャメルの全てではないし、本質でもないが、これはこれで名盤。キャメルを置いておいて楽しむ作品。
プログレの古典・定番とされるこのアルバム
でも僕の中のプログレのイメージとはちと違う
ゲームの音楽で使えそうと書いておられる方がいるが
確かにそうだ
小説をもとに創ったアルバムだからか
とても劇的で綺麗でストーリーが垣間見れるような曲ばかりで
ジャンル的には今時のゲーム音楽に近いかもしれない
でも
もしかしたらそれは逆にゲームクリエーターの人々がこのアルバムから影響を受けているからかもしれない・・・
とにかく
今聞いてもまったく古臭さがまったくないし
ポップでドラマチックでロックでかっこいい!
しかも当時は打ち込みとかじゃなくて、全部手で弾いてるんだから
これはすごい!当然ライブもすごい!
シングル音源やライブ音源もオマケに入ってて、リマスターで音もいい
これは一家に1枚買いのアルバムですな
購入して1年近く、毎日通して聴いていています。
歌はなくとも、フルートが歌いギターが語っているかのようです。ラティマーのギ
ターを聴くと、こうも一弾き一弾きに感情がこめられるのかと思います。特にそれが
味わえるのが6曲目のThe Snow Gooseでしょう。ギターだけでなく、4人の調和のとれ
た高い演奏技術が地味ではありますが光ります。
聴くたびに僕はこれが一番好きなんだ、と思える作品です。
とにかく美しいアルバムである。メロディーはもちろんのこと、ジャケットも含めてである。
キングクリムゾン等の重い感じのプログレを受けつけられないという人はこのアルバムを黙って聴いてほしい。オープニングからラストまで、片時もイヤホンを離せなくなるはずだ。
特に「ラヤダー街へ行く」のラティマーのギターには鳥肌が立つ。ギターを弾く人にも是非この「名演」を聴いてほしい。









