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価格:¥ 1,995 (定価:¥ 2,100) OFF:¥ 105 (5%) ブランド:ポニーキャニオン 発売日:2002-02-20 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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石川ひとみの歌唱で有名な「まちぶせ」のオリジナルを収録。 カバーがヒットした当時、中1だった私は、このオリジナルの存在は全く知らなかったが、5歳年上の姉は、三木聖子の歌うオリジナル方がいいと、頑として譲らなかった事を良く覚えている。 しかし、当時既にレコードは廃盤で、三木聖子は、とっくに芸能界を去っており、聴く機会は、全く無なかった…。 あれから25年を経て、初めて聴いたが、確かにオリジナルの方が良い!!
石川ひとみの、オリジナルを、なぞったような、アレンジと歌唱は、より綺麗に仕上げられていて、悪くはないし私は、当時彼女のファンでもあったのだが…。 オリジナルの、妙に後に残る、味わい深さには、かなわないだろう…。
石川の歌唱とキャラクターの希薄さは当時、倉田まり子と良く間違われていた事からも伺えるが、三木聖子という幻の歌手の別キャラクタ-を、カバーによって演じ、聴取を惹きつけて大ヒットに繋がったと言える。
もしも、純粋に石川の新曲であったなら、売れ無かっに違いない。 それだけこのオリジナルが、素晴らしいという事が証明されている訳だ。
「三枚の写真」も、やはり、このオリジナルの方がいい。
石川ひとみさんの新曲「まちぶせ」を聴いて、あれどっかで前に別の歌手が
歌ってたような・・・?誰だっけ?と思いだしてみたら三木聖子さんだった。
ポニーテールでTVで歌っていた場面しか記憶になかったが、毎週観ていた
バラエティー番組「笑って笑って60分」の中のミニドラマ「哀愁学園」の
レギュラーだったようだが全く覚えていなかった。
オリジナルの三木聖子さんの「まちぶせ」だが、曲の冒頭にシャーという音が
入りアレンジ・音楽機材などがやや古めに感じてしまった。
歌の高音部が苦しめで歌っている本人はつらいんだろうなあと感じさせる歌い方
だが、それが主人公の少女のつらい胸の内を訴えているような芝居的な面白みがある。
一方、カバー版「まちぶせ」を歌っている石川ひとみさんの感想だが、オリジナル
から6・7年位たっているはずで、音楽機材が進歩して録音の質が良くなり曲の
冒頭からの流れる様な伴奏が美しく感じた。
歌い方は丁寧で慣れた感じがして心地よく嫌な気持ちがしない、流石ベテランだなと思った。
三木聖子さんとくらべて、クールでさらりとし情念を感じさせない。
どっちが優れているというよりも好みの問題だ。
たった3枚のシングルと1枚のアルバムを残して芸能界を引退した三木聖子さんは
本当の意味で幻のアイドルそのものだと思うが、同じ聖子の名をもつ松田聖子さんは
ユーミンの歌詞で80年代に独特な世界を築いた。
このCDにもユーミン作品の「まちぶせ」「恋のスタジアム」「少しだけ片思い」
が収録されていて、70年代のアイドルの割に洗練された独特な世界になっている。
「まちぶせ」でデビューした三木聖子の唯一のLPと3枚のEPを収録した全曲集!「まちぶせ」は演歌でよく使われる「ガー」といういびきのような効果音の後、レコードを遅回しに再生したような感じの不気味なイントロで始まるが、後に石川ひとみがカバーした「まちぶせ」とはやはり一味違い、より悲壮感が漂っている。もっとも石川ひとみの方が可愛いし、声も綺麗で高いし、知名度も高いのだが。ちなみに詞は荒井由実自身ではなく、三木聖子の体験を基に書かれたものらしい。全体的にはしっとりした歌声で歌われており、70's後半の楽曲群ということもあって、アイドル・ポップスというよりはニューミュージック路線の作品と言えよう。
1976年6月に「まちぶせ」でデビューし、77年2月の「三枚の写真」がラストシングルとなった三木聖子の全曲。シングル3枚とアルバム『聖子』1枚のみなので、あわせても13曲しかない。上記の2曲は同じナベプロの石川ひとみがカバーしヒットしているが、高音部を苦しそうに歌う三木聖子の方が好きだという人も少なくない。活動が極めて短期間で、作品の少ないのが残念。なお、もう1枚のシングルは「恋のスタジアム」。
たまたま誕生日がいっしょだったため、購入。しかし、彼女の丁寧な歌いぶり、独自の世界観を確立していることに、驚いた。
丁寧に歌っている。彼女自身、歌を愛しているようにも思える。美しいかげりが、彼女をおおい、「幻のアイドル」とさせているのではなかろうか。
作家陣も、渾身の名曲ぞろいである。「さよならのマリーナ」「そよ風のため息」など、彼女の世界観をうまくサポートしている。
「ドリィーミィースカイライン」で夢の中へいざない、「もうひとつの愛」で、切ない女性への成長を、一枚のアルバムで三木聖子は、うまく表現している。
これからも愛されるべき永遠のアイドルである。









