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価格:¥ 3,460 (定価:¥ 3,600) OFF:¥ 140 (4%) ブランド:ユニバーサル ミュージック クラシック 発売日:2002-06-26 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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「メサイヤ」ハンドブック 発音・文法・解釈・日本語訳・バージョン |
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(英語版) |
バッハ:ミサ曲ロ短調(全曲) |
ヘンデル:メサイア(全曲) |
ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界より」 |
アリアが、ゆっくりしたテンポで歌われるので味わい深く、またテクストの意味がよく伝わってくる。アンネ・ゾフィー・フォン・オッターが歌う第2部 最初のアリア"He was despised"は13分を超す歌唱。フォン・オッター、ジョン・トムリンソンの歌唱は低音に魅力があり聴き応えがある。トムリンソンはバイロイト音楽祭において《神々の黄昏》のハーゲン及び《オランダ人》を歌い評価された歌手。彼の卓越した歌唱はハンス・ホッターを思わせる。
第2部 No.29「絶望と処刑"Thy rebuke hath broken His heart"」からNo.32「復活と福音のひろがり"But thou didst not leave His soul in hell"」あたりの盛り上げ方は適切。そのあと、マイケル・チャンス(カウンタテノール)が歌うNo.36"Thou art gone up on high"、アーリーン・オジェーが歌うNo.38"How beautiful are the feet"、トムリンソンが歌うNo.40"Why do the nations"への流れも良い。その流れが、第3部へも引き継がれる。No.50"O death, where is thy sting?"のチャンス(カウンタテノール)とハワード・クルーク(テノール)の二重唱も面白い。最後はオッターの"If God be for us"でしめくくる(これは普通より1オクターヴ低く歌っているようだ)。
合唱配置は、下手(左)からソプラノ、テノール、アルト(データを見るとアルトは男女混声?)、バスのようで《ハレルヤ・コーラス》と最後の《アーメン》が少し面白い。こだわり過ぎかも知れないが、独唱者が全員、英語圏出身の歌手なので英語がきれい。1988年録音。
古楽器による「メサイア」では、ガーディナー盤やホグウッド盤が定盤扱いされていた。それらの演奏がそれぞれ優れていることは言うまでもない。それらのなかでも、このピノック盤は非常にオーソドックスな演奏である。録音のよさ、合唱の力強さ、独唱のうまさ、器楽の優秀さなど、どれをとっても一流の出来映えである。それだけに聴き終えた後の充実感はばつぐんで、強い感動を味わうことができる。最初に古楽器によるものを購入するとしたら、この盤がいいと思う。
廉価盤です。
コストパフォーマンスは抜群なので
いま「メサイア」の入門用としてはベストでしょう。
特にオッター、チャンスの歌唱は特筆もの。
オジェーも非常に手堅い。
他のソリも良し。
合唱はすこしアルトが弱いので内声重視の方には物足りないだろうが、
水準は高い。
オケも上手い。
難は、少しテンポ設定が古楽としては遅く、
一番の難はテンポの揺らぎが無く、一本調子に聞こえやすい事。
もっともこれはピノックの特徴とも言える。
よって「メサイア」のもつ「楽しさ」を重視するなら、
廉価盤はないがマクリーシュを一番に
ガーディナーを2番に推薦します。
これを聞きながら紅葉の時期に山にドライブに行きました。
あまりのぴったり感に恍惚となりました。
あ、私の好きなのは2枚目のほうです。一流の合唱とオーケストラに圧倒されます。










