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ブランド:インディーズ・メーカー 発売日:2002-05-22 大きい画像を表示 |
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1998年に地元・札幌のレーベルからリリースされた1stアルバム『STILLING, STILL DREAMING』が絶大な支持を集め、一躍ヒップ・ホップ・シーンにおいて揺るぎない地位をものにしたザ・ブルー・ハーブ。4年ぶりに届けられたこの2ndアルバムで、BOSS THE MCのラップ、O.N.Oのトラックはさらに進化し、完全にオリジナルなサウンドを確立することに成功している。変則的に刻まれる、つんのめるようなビートと、さまざまな民族楽器音をサンプリングしたO.N.Oのトラックは、呪術的とも言える域に達し、そこに、ブッダの発言をタイトルに引用する<12>など、独特な言葉のセンスに磨きがかかったBOSSのストイックなリリックが重なっていく。ヒップ・ホップ・シーンを挑発する<2><5>、ダークなストリートの状況を描写する<6>、ハイライトとも言える<7>から<10>の展開など、アルバムは一貫して重苦しい雰囲気に包まれ、決して耳触りのよいものではない。それにもかかわらず、本作は、中毒性の高いサウンドと、重苦しさの中から浮かび上がる前向きなメッセージによって、聴く者をとらえ離さない。希有な才能をもつラッパーとトラック・メーカーのタッグによって生み出されたこのアルバム。リスナーは、ジャパニーズ・ヒップ・ホップの最先端を体験できるだろう。(山田次郎)
この手の音楽は聞き手の感情で変わってくる。
だから、今の俺はTBHの音楽を欲しているので最高である。
聞きたくない時は聞かなくていいしっていう音楽である。
なんでこんなに怒りのVIBESが熱いのだろう。
極寒の大地で育ってぬくぬく育った奴らとは違うのだろうか?
好きである。
ファーストのボスの勢いにやられて買ったんですけど
フロウが変わってますね、残念です。そこまでヒップホップはマニアックじゃない僕からするとものたりません。
ライムを単語で踏まないんでキレが感じられないんです。
多分彼らの曲は文学的センスのある方じゃないとハマりませんね。
その声が詩を語るにつれ、徐々に熱を帯びる。むしろ呪術的なのはその声から発せられた熱そのものにあるのではないだろうか。もしくは、ある種のストイックさといえるまでの単純なサンプリング。変則打ちな、リズムと声がもった熱とのバランスではないだろうか。
少なくとも類をみないオリジナルな存在に驚嘆を覚える他、術がない。
そう感じます。真相心理をとことん追求という、「路上」に関して実際にネパールに行ったらしいのですが、その場の空気と耐えがたい現実を目の当たりにしたのでしょうか、所詮は作り物と芸術がわからない人は言いますが、人間が想像できる出来事は実際起こりうる出来事だから想像できると、bossぐらいの人にはすでに理解しています。ただその感情が一方的で押し付けがましいものも感じますが
1stの「STILLING〜」と「アンダーグラウンド〜」以降を聴いてて好きだったんですが、それ以降HIP-HOP自体をまるで聴かなくなってて最近になってTBHのこの2ndを初めてきいたんですが、彼らが1stでの大成功をものともせず1st以上にスキルアップしてることに感服しました。
正直、期待して聴かなかったんですが・・・
リリックをこんなに聴かせるMCは他にいないですよ。(個人的にHIP-HOPはトラック重視しすぎててラップほとんど聴かないタイプだったんで・・・)
MCというより詩人と化した。
特に「路上」は聴き入ってしまいました。圧巻です。
全12曲捨て曲なし。完璧なアルバムです。









