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価格:¥ 98 ブランド:イマジニア 発売日:1997-01-24 |
最初は、アンニュイなテンポですが、中盤からエンディングまで、つくり込まれたシナリオに感動しました。先が読めない展開は、アドベンチャーゲームの肝だと思います。ラストの感動、そして、それ以上の衝撃は、いまだに、これを超えるものがありません。主人公を交代しながらプレイするシステムも良かった。
このソフトをプレイしていないというのはもはや人生損をしていると言っていいと思いますよ。冗談抜きで。大マジ。
この作品を知らずに死ぬというのは、それだけでも人生後悔って感じですよ。
今までやった作品の中で最も良かった作品はと聞かれたらFF7何かと並んでこの作品の名前を挙げますね。
ホントそれくらいの作品ですね。
アドベンチャー物としても最高の作品です。
シナリオ・キャラクター・世界観・雰囲気どれもこれも引き込まれ魅了されます。
終盤までは男性女性二人の主人公の視点での操作になり、終盤からは統一されます。
交わりそうで交わらない二人の主人公、共通の知人とのやり取りなど、このゲームシステムやシナリオは最高としか言えないですね。
変な萌え的な演出もほとんど見られません(たぶん)
ただシステムはちょっと面倒に感じる部分があるかもしれませんけど。
エンディングは絶対に誰一人として予測できないでしょう。
このソフトのラストは驚きと感動しか待っていません。
このままゲーム屋に行ってセガサターンとEVEを購入してという行動をとったとしても全く後悔はしないですよ。絶対に。
この作品さえやれば他の作品はやらなくていいと思います!
シーズウェア原作のPC98シリーズのパソコンゲーム「EVE burst error」を
256色のグラフィック&フルボイス化含む、全編リマスター仕様で移植した
セガサターン版(以下、SS版)が本作。
現在まで多数の亜流作品を生み出すきっかけとなった完成度の高さを誇ります。
異なる視点で違った角度から彩られるマルチサイトシステムの面白さは
今でも衰えず健在です。攻略後に各声優のコメントが動画として視聴可能になり、
さらには最後のディスクをCD再生するとオリジナル音源と思われる
サントラが一部挿入されている点にも驚き。
アドベンチャーゲームの新境地を開いたマルチサイトシステムの衝撃。
小次郎&まりなの双方向ハッキングシーンではその真骨頂を目の当たりに出来ます。
キレもの揃い登場人物の織り成す巧みな人間描写。
エルディアとの政治抗争も鋭く絡むサスペンスシナリオ。
単なる紛失絵画捜索と政府要人の娘の護衛から始まる連続殺人事件の真相とは?
そして、最後の最期に描かれる彼女の正体と
「EVE burst error」のタイトルの意味が明らかになります。
「特出したシナリオこそはゲームの評価の全て」だといわんばかりにバッドエンド無し、
一本道ながら30時間以上かかる単純明快なアドベンチャーゲームです。
選択肢では無く、色々な場所でのコマンド選択で
シナリオを進めていくとシステム上、面倒な作業に感じられる部分があるのが残念です。
しかし、今見ると画質の悪さと交換が面倒なディスク枚数の多さに
ややげんなりしてしまうのも不満が残ります。
あちこちで傑作と言われるを目にしたせいか
かなり構えてプレイしたのですが、期待はずれ~ということもなく
楽しめました。
何といってもよかったのが、二人の主人公のシナリオを交互に切り替えて同時に進めていくというシステム。
ここまでしっかり「売りのシステム」を活かせてるゲームもそうそうないと思います。
ただ、中盤までを小次郎編、まりな編とディスク別に分けているため
主人公を切り替える際にディスク入れ替えをする必要があり
そのせいで気軽に主人公を切り替えようとする気が起きない…というのがネック。
コマンド総当り式は中盤以降は作業でしかないし、元が18禁ゲームだけに
主人公と主要女性キャラとの絡みのシーン(直接描写はカットされてますが)の多さにはちょっとうんざり。
下ネタのオンパレードも、人によっては辛いものがあると思います。
それに矛盾点や説明不足な点も少なくありません。
なので全て事件での細かい解説などを期待してると、すっきりしないかも。
ただ、それでもサターンを持っているが
今作は未プレイだ…という人にはプレイしてみてほしいですね。
今なら中古屋ショップなどではかなり安く売られていますし
見かけた際には手にとってほしいです。









