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価格:¥ 2,808 (定価:¥ 3,150) OFF:¥ 342 (11%) ブランド:ポニーキャニオン 発売日:2003-11-19 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶのだが…。
流行の最先端を追う企画編集集団ホイチョイ・プロダクションの、第1回映画製作作品である。それまでの日本映画にはなかった軽やかで、ファッショナブルなラブストーリーを実現した。松任谷由実のヴォーカル曲の数々が、巧みにツボを押さえている。また、グッズにこだわる馬場康夫監督の演出も、当世若者のニーズにうまくこたえていた。この手の作品に不可欠ともいえるラブシーンをあえて描かなかったあたりも、センスを感じさせる。スキーウエア姿の原田知世がとても可愛い。(的田也寸志)
三上博史が、ガレージでスタッドレスに履き替えて、出かけるところ。
カローラ2のリトラクタブルライトがポップアップするタイミングにドンピシャでユーミンの「スキー天国サーフ天国」のイントロの「ジャン!」がかぶる!
あー、これほどスキーに出かけるときのトキメキを見事に表現したものがあるだろうか。
話は、まぁ、たわいのないヤングアダルトのためのおとぎ話な訳ですが、これがまたいいのよ。
後半、徐々に湿っぽい感じになってしまう感はありますが、スキーの楽しさをこれほど感じさせてくれるのであれば、全て許す。
この映画以降、スキー場のBGMが全部変わった、といっても過言ではないほど、スキー業界に与えた衝撃(若者のブームとなった)は大きかったけど、
とにかく、スキーを、晴れたゲレンデで、リフトから周りを見渡し、澄んだ空気の中をすべり降りるときの気持ちよさと、
スキーに出かけること自体の楽しさをこれほど感じさせてくれるものはめったにありません。ボーダーが見たって絶対面白いと思う。
でも、スキー場のBGMはやっぱり「白い恋人たち」が最高なんだよ〜 特に曇りの日はね。
シーズンイン直前に必ずこれを見て、気持ちを盛り上げているバカなおじさんスキーヤー(まさに自分のことですが)のバイブルです!
この作品がなかったら、スキーブームなど来なかったかもしれない。三上博史がガレージから車を出し、原田知世がスキーバスでそれぞれ関越に乗るファーストシーンから本当にスキーに行くワクワク感を醸し出していた。携帯電話もない当時、車を2台出すと連絡方法がなく、FM無線でやりとりしていた。いま初めて本作を観る10〜20代の人には退屈かもしれないが、当時を経てきた人たちは共感できるだろう。特に自分のようにスキーにハマった人にとって、本作はバイブルだった。原田知世は角川映画ではあまり「好みじゃないなあ」などと思っていたものが、スキーウェアを着た瞬間から女神に見えた。とにかく可愛かったのである。布施博や今は亡き沖田浩之ら共演者もみなイイ人で、またゲレンデではカッコよかった。竹中直人のイヤミな演技もいまの原点になっている。自分にとっては忘れられない傑作であり、いまだにときどきはDVDにかけて懐かしがっている。
最近見た、スキーを題材にしたラブストーリーのあまりのレベルに低さにがっかりさせられ、昔を思い出しつい衝動買いしてしまいました。
一言で言って、やっぱり最高!日本のスキー映画、ラブストーリーの金字塔です。
確かにスキーアイテムもシチュエーションももう遥か過去の遺物になってしまっています。ボーダーは勿論いない、「メーター」の板なんてありえないし、ケータイもない、ゲレ食ではみんな煙草スパスパ・・・、最近の若い人が見たら「ありえねー」と言うシーンは数え上げたらきりがないですが(ちなみに私は41歳のスキーバブル世代)、スキーに対する夢、情熱を駆り立てる何かが、確かにそこにはありました。冒頭に挙げた某映画のような「絶対考えられないシーン」は殆どなく、「ひょっとしたら自分もこう言う場面に遭遇するかも、自分にも可能かも」と胸の高揚を抑えられないシーンが満載です。
スキーブームが去って久しく、スキー場は昔では考えられないほど空いていて快適ですが、もう一度あの頃の夢や希望を思い出させてくれる、私にとっては宝物の作品です。
公開当時の事をよく知らないのですが最近DVDを買って見ました。原田知世のスキーウェアは今の時代でも通用しますよ。かわいいからね。ユーミンの音楽がかかるとその時代をしらない僕でもわくわくしますね。「銀色のシーズン」でもコメディリリーフとしてこの時代のスキーヤーが出てきます。劇場は大爆笑でした。スキー映画では2008年の「銀色のシーズン」「4ce cut the wind フォース・カット・ザ・ウィンド」古くは「アルプスの若大将」(田中邦衛最高!)「白銀のシュプール」「白銀のレーサー」「白い恋人たち」そしてウォーレン・ミラーの最新作「コールド・フュージョン」「ライド」(知っているだけ並べましたが)とともにスキー映画として永遠に語り継がれる名作です。
この映画はもう20年も前に作られているので、携帯電話はほとんど登場しないし、オフィスでの主役ももっぱらワープロです(劇中で登場する巨大携帯電話に注目!)。しかし、もしこの映画に携帯電話があったなら、あるいはインターネットが使えたら、ここでの物語は成立しなかったかもしれないし、逆にそうした時代背景であったからこそ、このようなロマンに満ちた物語ができたとも言えるでしょう。本当にいつまでも色褪せない会心の青春映画だと思います。
また、この映画のもう一つの主役はユーミンの名曲たちです。絶妙なタイミングで流れる「恋人がサンタクロース」や「サーフ天国、スキー天国」は華やいだスキー場での恋物語に花を添えています。
ここでは万座スキー場と志賀高原スキー場の立地条件がひとつのキーポイントになって物語が進んでいきます。矢野と優の出会いや恋のすれ違いを描く前半も良いのですが、特に終盤でのスリル溢れる展開にも目が離せません。そして感動的なラストシーンではきっと皆が幸せに感じることでしょう(彼らの敵役をしているのがまだ髪の毛フサフサだった竹中直人サンなのだ)。
この映画の題名についてはご存知の方も多いと思いますが、往年のミュージカル映画「私を野球に連れてって」をもじったものですが、ネーミング上「連れて行って」ではなく「連れてって」がいいんですよね。









