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価格:¥ 8,400 ブランド:ビクターエンタテインメント 発売日:2008-12-17 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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これまで何人の歌手が通り過ぎていっただろうか。
一時的に熱中した歌手、マイブームになった歌手はあったが、
麻丘めぐみだけは、あの頃から私の心を捉えて離さない。
こんなにいつまでも「いとしく思う歌手」は、2度と現れない気がします。
なつかしさのあまり思わず買ってしまったこの「CD−BOX72−77」。
私の封印していた「あの青春の思い出」が蘇ってきて、涙が止まらない。
「芽ばえ」を聞くと、レコード大賞最優秀新人賞を受賞したときの、あの呆然とした表情を。
「森を駆ける恋人たち」では、「左きき」のヒットに向けて軽快に駆け上がっていく勢いを。
「私の彼は左きき」は、「左ききブーム」と初めての「紅白」「大衆賞」受賞の姿を。
そして、「白い部屋」では、めぐみファン最大の悲しみの事件「日劇でのけが」。
復活を待つ長い日々。長かったなあ。。。このときから、耐えるファンに変わっていく。
「悲しみのシーズン」で待望復活。
「恋のあやとり」の「手をつないで眠ってみたいのよ」も好きだったなあ。
「白い微笑」のときに来ていた白いフードつきの衣装。
「卒業」では「20歳のコンサート」を。
久々の明るい曲「夏八景」。なつかし〜い。
そして「ねえ」を聞けば結婚引退を始めて聞いたときのショック。
最後の「平戸ファンの集い」「さよならコンサート」まで全力で応援したな〜。
ともに喜び、ともに泣いた。あわく、せつない想いがいっぱいの青春の思い出。
そんな素晴らしいコレクションです。
このCDは今までになかった思い切った構成で、Desk1と2でシングルAB面全曲、Desk3と4の2枚ではかつて出されたライヴ盤を収録してあります。特にライヴ盤は初CD化されたものであり、今聴くと本当に懐かしい気分になります。
ところでDesk4をよく聴いているとわかるのですが、観客の声援の中で、「腕は大丈夫~?」という声が聞こえてきます。麻丘ファンではよく知られた話ですが、彼女は‘74年3月に日劇の舞台から転落して腕を骨折する大ケガをしています。そのため、その後半年近くTVから消えてしまうのですが、その後のシングルが従来の脳天気ソング(?)ではなく、どこか物悲しい失恋の曲であったことに当時大きな驚きがありました。確かに今、こうしてシングル曲(A面)を並べてみると「白い部屋」を境にして、イメージをがらっと変えてきていることがわかります。厳密に言えば、白い部屋の録音が事故前であったことから、考えすぎの感もあるのですが、これによって、歌手のイメージまで変えられてしまったのかと思うと本当に残念な事故だったと思います。
もちろん「わたしの彼は左きき」を代表とするヒットナンバーも良いのですが、こうした事情もあって、個人的には、地味な「悲しみのシーズン」や「雪の中の二人」「恋のあやとり」といった曲の方をさらに評価しています。それほど上手とは言えないにせよ、彼女はこれら哀愁感漂うナンバーを若干19歳にして精一杯に歌い上げています。これらの曲こそもっとヒットしてほしかった!
このCDはこれらの曲を含め、まさに永久保存盤にふさわしい貴重な記録と言えるでしょう。ファン必携です。
70年代あこがれだった彼女のシングルA面B面コレクションとライブを収録したCDです.特にB面の曲をデジタル再収録されたのはこのBOX以外にありません.ノイズのないCDを高級オーディオシステムで聴くと,彼女の3次元的な姿が見えるようで,若かった当時にタイムスリップできます.ライブはCD-4レコードとして発売されたものの再収録で,現代のドルビーサラウンドに変換してもらいたかった.しかし2chステレオでも内容は十分といったところでしょうか.オールドファンには貴重なCDであります.









