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価格:¥ 1,740 (定価:¥ 1,980) OFF:¥ 240 (12%) ブランド:ユニバーサル インターナショナル 発売日:2003-11-26 通常24時間以内に発送 大きい画像を表示 |
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彼女の歌声は魂が癒される気がします。
『つぐない』以降のヒット曲では歌に対する才能すら感じます。やはり彼女は天才だったのでしょう。
個人的にはポップス路線だったデビュー曲『今夜かしら明日かしら』も収録してほしかったがアルバムの統一性を出すためにカットされたのは残念ですね。
あらゆるジャンルを歌いこなせるということを証明できたのですが。
しかしこれだけでも彼女の魅力を堪能できます。
ほかの歌手のをさがしていたのですが 偶然にも発見してとても懐かしくもう1度聞きたくてつい買ってしまいました。 ベストであり手元に1枚必要なアルバムです。
本当に名曲揃いなんですが、ただ一つ気になったのが音です。新しいCDなのにボリュームが小さいです。
リマスターしたのにもかかわらずなぜ音が小さいのでしょうか。
まるで出始めの頃のCDのようです。
テレサ・テンの声質は天性の品がある。
歌詞に溺れず、それゆえに哀しみに透明感を持たせる稀有のシンガーであったと、このCDを聞きながら再認識する。
どの曲もすばらしいが、中盤にさしかかり、つぐない、愛人、時の流れに身をまかせとつづくあたりにくると胸の中にどうしようもないせつなさがあふれてくる。
若くして逝った歌姫の天与の才能を惜しむ気持ちに彼女の人生が重ね合わさって胸が苦しくなるほどだ。
歌謡曲や演歌といったものにアレルギーのある人でも、きっと胸に染み入るはずだと思う。
彼女を失ったこと、いい楽曲が失われて久しいこと…そんなあれこれが思い浮かんで…
惜しい、ほんとうに惜しい。
「時の流れに身をまかせ」
これは、いつ聴いても、ほんとに名曲だと思う。
テレサテンの、なんともいえない歌はもちろんだが、
詩の内容も曲のフレーズの運びまで、絶妙だと思う。
テレサテンの歌の魅力は、私が思うには、
日本語に対して、日本人とは違う気持ちの入れ方で、
歌を歌う部分だと思っている。
普通、心や感情をこめると思われる場所に、
フラットな気持ちで、さらっと歌う素敵なキラっと光った歌詞、
それは、テレサテンが、日本人ではないからできた成せる技。
そして、その歌う側の感情の違いが、きれいなメロで流れる。
それが、聴く側のあらゆる気持ちに響き、
あらゆる自分の中の印象に投影される瞬間、
それぞれが感じる、とてもいい歌に変貌する。
例えば「愛人」にしても「つぐない」にもしても、
歌はうまいし、メロディーに対して感情はこもっているけど、
決して、言葉の単語の内容に一切溺れた発音はしていない。
どちらかというと、淡々と歌っているように聴こえる。
それが、テレサテンの魅力だと思うのだが、どうだろうか。
しかし「時の流れに身をまかせ」
これは、いつ聴いても、ほんとに名曲だと思う。









